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真空管ラジオ、不調につき 

昨年秋に我が家の一員となった真空管ラジオですが、どうも不調。というか不安定に
なってきました。掃除のため、ちょっと移動させるとその後は電源が入らなかったり、
数日経過してふと電源をオンにすると元気よく音が出たり。

まずはラジオの状況を、リペアしたご本人にご連絡したところ、「これは内診が必要です
ので、週末伺います」ということになりました。
ちょうど前日、電源が入らない状態になっていたのでこれは見ていただくのによい状態
(というのも変ないい方ですが)だと思っていたのですが・・・実際に見ていただいた
時点で、ラジオ君は元気よく?音を出しています。
実家父が様子を見に来たので、「元気ですよ~」とアピールしているのか??

いずれにしても、ラジオが不安定なことは間違いない、とさっそく内診に入りました。
ラジオの内診=ケースから出して部品の再チェックです。

s-PC180849.jpg


ケースから出したシャーシの状態。

s-PC180848.jpg

シャーシをひっくり返した裏側、コンデンサの部分。
配線がごちゃごちゃしています。後からオットにどの部分がコンデンサなのか教えて
もらいましたが、何がなんだかさっぱり(笑)。

結局、二ヶ所(ハンダ付け追加と、接触が悪い部分の調整)の手入れをしたところ、
前よりもよく音が出るようになりました。

s-PC180853.jpg


これが「バリコン(バリアブル・コンデンサ)」。ラジオの周波数を合わせる部品
だそうです。大昔、アマチュア無線をかじったことのあるオットに色々聞きました。

s-PC180851.jpg

修理用(不具合があったら取り替える)の真空管たち。
結局、今回は交換しなくてよかったのですが、一通り修理に必要な部品を一式持って
きたそうです。

s-PC180860.jpg

我が家のラジオと同じ、マツダの真空管。文字もかすれ、かなり年代モノの雰囲気。

我が家のラジオは不具合を調整していただき、安定して音が出る(電源が入る)ように
なりました。が、実は修理よりもその後に本体に再度取り付けるのが一苦労。
大人3人がかりで元と同じ状態まで戻しましたが、途中2~3回は初めからやり直しに
なりました・・・。

非常にアナログだし、修理も一苦労ですが、この味のあるラジオにはずっと我が家の現役
として頑張ってほしいものです。
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