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ユーラシア大陸の西端、ロカ岬へ 

月曜日は、リスボン市内の観光名所は軒並み休日。
朝から電車に乗って40分ほどのところにあるシントラ観光にあてました。

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ロシオ駅始発のシントラ行きの電車。写真に写っているのと同じタイプの電車が、この
先に停まっており、それが正しいシントラ行き電車でした。(この手前の電車がなにか
はわからず)乗り込もうとしたら車内の電気が消えていて、ドアも開かず。どの車両に
乗ればいいんだ、とずっと先まで歩いたら別の電車が停まっていてそちらに乗客が
乗っていました。

40分ほど乗っていると、終点のシントラ駅に到着。
ロシオ駅~シントラの間もリスボンカードを使用。とはいえ、片道€1.95。リスボン市内
の交通費はかなり安いと思いました。

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こじんまりとした駅。やはり壁面のアズレージョが可愛いです。
駅の反対側にはシントラ周辺のバスを運行している、Scotturb社の発券所があります。
ここで、1日乗り放題パスを購入(€10)。事前に調査済の10:25シントラ発、カスカイス
行きのバスに乗ってロカ岬に向かいます。

ロカ岬をいつ見るかオットと事前に話したのですが、天気がよいうちにロカ岬を見てから
シントラ観光の順番となりました。シントラ駅が始発なので、定刻にバスは出発。
このバスが相当な速度で曲がりくねった坂道を疾走。途中乗り降りする人も少なく、
どんどん通過していくバス停も、一切停留所の名前が記載されていない状態。
まさに地元の人が使うバス路線がちょっとロカ岬まで立ち寄るといった感じでした。

ワレワレは正しくロカ岬で降りれるのか?
お客さんの乗降でちょうどバスが停止したタイミングで、オットが「ロカ岬まであとどの
位か?」と質問することに。とりあえずロカ岬で降りるのがいる、ということを運転手に
認識してもらうことにしました。シントラで乗った時に、「ロカ岬行きですよね?」と
聞いておけばよかったのですが。

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走っているうちに、だんだん海の近くとなり、無事11時過ぎにロカ岬のバス停に到着。
運転手が「ロカ岬!」というのを聞いて、ワレワレともう一名、若者男子が降りました。
停留所はインフォメーションセンターを兼ねています。

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インフォメーションセンターから更に歩くと、遠くに石碑がぽつんと建っているのが
見えます。天気は良かったのですが、風が強くて歩くのも一苦労でした。

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これがその石碑。
ポルトガルの詩人であるカモンイスが詠んだ詩の一節が刻まれています。

「ここに地果て、海始まる」

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石碑の前に広がるのは大西洋。
目の前は海、海、海・・・。確かに地の果てだと実感します。

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ロカ岬は、夕陽がとても美しいのだそうです。
今回、バスの接続がうまくいかなかったことを考え、ロカ岬を先に見ることにしました
が、朝陽を受けて輝く海というのもまた美しいものでした。

それにしても、立っているだけでもふらつきそうな位の強風。
ここに長時間滞在するのはとても無理です。

ロカ岬に着いて1時間後に、今度はシントラ行きのバスが到着(これまたほぼ予定通り)。
また疾走するバスに乗ってシントラに戻りました。
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ジャンル: 旅行

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