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シントラ観光 王宮 

シントラの三大観光ポイントは、王宮、ムーアの城跡、ペーナ宮殿。
王宮は、リスボンカード利用可(無料)、ムーアの城跡とペーナ宮殿はリスボンカード
で割引になります。

まずはレプブリカ広場に面した王宮へ。入口がわかりにくく(観光客が少ないのも一因)
反対側にまわったりとしましたが、何とか入口に辿り着きました。

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王宮は、ポルトガル王家の夏の離宮として使われたそうで、元々はイスラム教徒が残した
建物に増改築を行ったものだそうです。確かに窓の形状など、イスラムっぽいアーチが
残っています。

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天井に白鳥が描かれている「白鳥の間」。

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こちらは天井にカササギが描かれている「カササギの間」。
壁のアズレージョの形状が、イスラムのモスクをモチーフにした感じです。

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カササギのアップ。カササギの絵には "Por benne"という言葉が書かれています。
ガイドブックによると、宮廷で王様が浮気現場を王妃に見つかった時に「これは善意
のキス」だとくるしい(?)言い訳をしたとか。

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圧巻だったのは、「紋章の間」。狩猟の様子が描かれたアズレージョと、天井を
埋め尽くす紋章がずらっと並ぶ豪華な部屋です。
天井中心が王家、その周囲を貴族が囲み、さらにはヴァスコ・ダ・ガマのように
インド航路の開拓等で功績を認められた者の紋章が並んでいます。

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どこにガマの紋章があるんだろう、ときょろきょろ見ていたら、ありました。
これがヴァスコ・ダ・ガマ(らしい)。鹿が紋章を下げている、ちょっと可愛い
モチーフでした。ちょっと鹿の目が愛らしい感じがしますね。

きらびやかというよりも、年代を感じさせる(=古い)建物ですが、様々な建築
様式による複合体でユニークな宮殿でした。
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テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

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