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べレン地区 発見のモニュメント 

ジェロニモス修道院から前の広場を通りぬけ、テージョ川に向かって歩くこと10分程度で
観光ポイントである「発見のモニュメント」に到着します。

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1960年に建てられたこの記念碑は、帆船をかたどったもので、一番先頭にはエンリケ
航海王子が立ち、その後ろに32人の偉人が続くといったものです。

記念碑内部はエレベーターがあり、一番上の展望台まで行くことができます。
高いところには必ず登る、ワレワレフウフは勿論展望台まで行きました。

展望台は、確かに東西南北360度の景色を楽しむことができますが、この日はとにかく
強風で長時間の滞在は無理でした。でも、ハイシーズンだったらここも観光客で
大混雑、ゆっくり見る時間はなさそうな感じがします。

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東側。遠くに見える長い橋は4月25日橋だそうです。
テージョ川対岸にクリスト・レイという巨大なキリスト像が建っているのですが
写真ではあまりよくわかりませんね・・・。ブラジルのリオ・デ・ジャネイロに建つ
キリスト像を模したそうです。中学生の頃にブラジルにいたことがあり、モデルと
なったキリスト像は見学したことがありますが、両手を広げた巨大な像でした。

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西側。
大きく見えますが、実際は1kmほど先にべレンの塔は建っています。
ベレンの塔がある付近が、テージョ川と大西洋の境にあたるそうです。

南側はテージョ川に面したところなので省略。

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北側。
ちょっと前まで観光していたジェロニモス修道院と、手前に見えるのはインペリアル広場。
こうやって見ると、修道院の巨大さがよくわかると思います。

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さて、「大航海時代を切り開いた33名の偉人」ですが、先頭のエンリケ航海王子から
数えて3人目がインド航路を開拓したヴァスコ・ダ・ガマ。石棺がジェロニモス修道院
にあるサンタ・マリア教会に安置されている方です。実際が銅だったのかはわかりません
が、当時の男性の髪型ってだいたいおかっぱ、プラスあご髯だったのでしょうか。
近所3名を見比べると、だいたいみな同じヘアスタイルです。

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祈りを捧げる聖職者は、日本史でも有名なフランシスコ・ザビエル。教科書に掲載
されている肖像画とは大分雰囲気が違います。どちらが実物に近いのでしょう?
いずれにしても、前髪おかっぱ系は同じく。

33人の偉人といっても、ツマが知っている人はごく数名。ポルトガル人にとっては
どの人もよく知られているものなのでしょうか?ちなみに、偉人の中に女性は一人、
エンリケ航海王子のお母さんであるフィリパ王妃のみでした。当時は(も?)男性
中心の世界だったんですね。
(モニュメントの反対側だったので写真を撮っていませんが)

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