10 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. // 12

世界遺産・べレンの塔 

「発見のモニュメント」の展望台からも見える、ベレンの塔。
ガイドブックでは、トラム15番の駅から徒歩3分となっていたのですが、発見のモニュメント
からどこが最寄の停留所なのかわからず。
やはり市内観光でトラムを使う場合は、路線図が必要だと痛感しました。

目的地はよく見える場所にあるので、ここは徒歩で歩きましょう、と大通り(インディア大通り
というらしい)をひたすらまっすぐてくてく。

天気は良かったのですが、とにかく強風。ちょうど河の河口と海のぶつかる近くなので、
余計風が強かったのかもしれません。歩きながらツマ、だんだん無口に。となりでオットは
ハラハラ状態。旅行中によくあるパターンです。

かれこれ1km近く歩いて目的地に到着。ほっと胸をなでおろすオット。

s-P2071191.jpg

白い石灰岩を用いて築かれた、綺麗な塔です。
1519年に完成してから、河口を守る要塞として使用されたそうです。大航海時代、この塔
を見て、無事故郷に戻ってきたと船乗り達も安堵したのだろうと思います。

s-P2071194.jpg

建物は、地下2階+地上4階の合計6層の構造となっています。
地下には砲台となっています。置かれている大砲は模型のようでしたが、当時は軍事的に
機能していたのだと思います。

s-P2071199.jpg

地上2階にある「国王の間」のテラスから外を見た様子です。
テラスからはテージョ川全体を見渡すことが出来るので、ここから船の到着を王様も
見ていたのだろうと思います。実際にどの程度この塔に国王が来ていたのかは
わかりませんが・・・。

s-P2071200.jpg

屋上では、四隅に哨兵台が設けられており、ここからテージョ川を監視できるように
なっています。哨兵台の手前の筒状の建物は階段。1階からずっとらせん状の階段が
続いているのですが、上になるほど幅が狭く、段差が大きくなってかなりハードです。
また、階段は1箇所しかないので登り降り共通。登る人と降りる人で譲り合いながら
進むのですが、これがハイシーズンになるとどうなるのでしょう?

s-P2071201.jpg

屋上の先に広がるのは大西洋。
ずっと先から船の帆が見えて、だんだん大きく近づいてくるのを見ていたのだろうな
と、大航海時代に思いをはせながら・・・でも風は強かったです(涙)。

ベレンの塔も、リスボンカード提示で無料でした。
スポンサーサイト

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

« べレンといえば、パステル・デ・ナタ  |  モニュメント前の世界地図から極東を実感する »

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://fukagawalife.blog96.fc2.com/tb.php/984-b3323aa5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)