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ビカのケーブルカーとその周辺 

リスボン市内は、本当に勾配の急な坂道が多い。
市内では、三箇所でケーブルカーが現役として活動中。とはいえ、かなり観光客向け
といった感じではある。

s-P2081204.jpg

ケーブルカーのうちで最も有名(ガイドブックによる)といわれるビカのケーブルカー。
写真は、昇っていく方向から撮ったものであるが、人が坂道を登っている様子が見える。
ケーブルカーは、おそらく地元の人の感覚ではかなり「高い」、そしてそんなに頻繁に
走らない。待っている時間があれば、徒歩で坂道を昇る方が早いと考えるのだろう。

s-P2081208.jpg

とはいっても、かなりの勾配であるが。

s-P2081209.jpg

「もうこれ以上歩きたくない」と歩くのを拒否して踏ん張る犬と、なんとかなだめて
上に行こうとする飼い主。なだめすかしても全く動こうとしない、相当頑固な犬。
飼い主だって、両手に荷物なのだが・・・あきらめて、犬を抱きかかえて坂道を
登って行った。飼い主も犬もオツカレサマです。

s-P2081218.jpg

狭い道を走るケーブルカーは単線。途中でのぼりと下りがすれ違う場所がある。
このあたりが写真撮影のポイントなのだろうと思うが、この日はカメラですれ違う
一瞬を捉えようとする人は他には見かけなかった。

時間的にも夕方近くだったからかもしれないが。

それにしてもケーブルカーの落書き。何とかならないものか。
おそらくは何度も色を塗りなおして、また落書きされて、の繰り返しなのだろう。

s-P2081213.jpg

ケーブルカーが通り過ぎた後、一人トランクを引いて足早に坂道を下りる女性。
下り坂であれば、確かにケーブルカーを使わなくても足で歩いた方が早いし健康的。

こういうところで、地元の人の行動をただ見つめる、そういうのんびりしたムードが
リスボンの街中には漂っている。


#なぜか、いつもとは異なる文体になりました。
 ぼーっとあたりの様子を見ていたわれわれはいつもの「のほほん」としたモード
 だったのですが。
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